2018-03-20 第196回国会 参議院 総務委員会 第2号
これは延べ人員ですので、実人員と関係ありませんので、月単位の人員を十二か月足し込んだということになりますが、五万人程度存在するということになります。
これは延べ人員ですので、実人員と関係ありませんので、月単位の人員を十二か月足し込んだということになりますが、五万人程度存在するということになります。
被留置者でございますけれども、平成二十六年で申し上げますと、延べ人員で約三百四十八万人、一日にいたしますと約九千五百人であります。また、健康診断などを委嘱している医師の数につきましては、約千六百人となっております。
なお、接見禁止に関する統計数値につきましては、被疑者の勾留段階と被告人の勾留段階とで区別した統計をとっていないことや、同一の被疑者、被告人の同一事件においても、時期を変えて複数の請求や決定がある場合にはそれぞれ一件と数える延べ人員の数値でとっておりますことに御留意いただければと存じます。
○政府参考人(藤井康弘君) お尋ねの精神保健福祉センターにおけるギャンブル依存症に関する相談件数でございますが、これは相談延べ人員で申し上げますと、平成二十五年度で千九百四十五人となってございます。 ちなみに、先生、保健所における同じ件数につきましては現在作業中でございますので、まだ報告するに至りませんことを御容赦いただければと思います。
ちなみに、秋田港では、被災地の救助活動に従事した自衛隊や消防、警察、米軍支援部隊等の拠点と秋田港がなりまして、そして発災時には太平洋沖の船舶を一時的に受け入れ、また震災翌日の三月十二日から六月の末までで、三か月強で延べ人員、この関係の人員が一万名、そして車両では二千七百両を超える車が日本海側を経由して被災地に向かっております。
まず、昨年度と今年度、災害派遣に出動した人数についてお尋ねがございましたが、昨年度、平成二十五年度は、件数で申しますと五百五十四件、派遣された人数、延べ人員で申し上げますと約八万九千人でございました。また、今年度、年度途中でございますので十月十七日現在の速報値でありますが、災害派遣の件数は二百六十件、派遣された隊員の延べ人数は三万二千人となっております。
そうすると、まずは逃げるということが大事だということで、三十四メーター、一番高いというところの高知県の黒潮では、三十四メートルも来たらもう駄目だと、みんなこのまま死んだらいい、死ぬしかないというふうに思ったそうでありますが、町長さんが駆け巡りまして、一万数千の人口なんですけれども、延べ人員にしますともう二万人ぐらいと対話をして、とにかくこの地域はここに逃げよう、この地域はこうすればいいんだ、命の山とかあるいは
三月十三日から六月三十日までの三か月強で、延べ人員で一万人を超える方々、そして車両でいくと二千七百台を超える車が日本海側を経由して被災地に向かっています。そういった様々な、人的な、そして物的な支援、例えばガソリン等も一日二便、秋田港の油槽所から被災地に向けてタンクローリーを走らせて毎日やっていただいたりしております。
この前聞いたら、五月二十日現在で延べ人員では六百六十六名。経産省だけではなくて、経産省の中の特許庁からも出していただいて、送り出しは必ず私が立ち会ってお願いをしてきた。こうやって頑張っている皆さんのモラルが落ちないようにということも併せて少し今回は考えておいていただきたいと。
現状について、昨年度の実績で申し上げますと、団体数では千二百九十四団体、会員数で七十六万三千人、就業延べ人員数は約七千万人日、受注件数は約三百五十万件となっているところでございます。
現在までの延べ人員といたしましては十八万六千人ということになります。 それから、その発生翌年、平成十八年の八月一日からは、民間の方々の協力を得て、懸賞金をかけまして情報提供の呼びかけを行っております。
一人二口まで加入できますので、延べ人員は九万四千人になっております。また、受給者数の実人員は三万八千人、延べ人員は四万三千人となっております。 なお、新規の加入者は毎年度一千人前後、延べ人員といたしますと千八百人前後増えておる状況にございます。 また、加入者が扶養しております障害者の障害の種別を見ますと、知的障害者が約六五%、身体障害者が約三〇%、精神障害者が約五%となっております。
前回資料もお配りをしたんですけれども、現在の代用監獄においての被留置者延べ人員の身分別割合、これ平成十六年度でいいますと、被告人が五七%を占める、そして全国平均で既に移監待機中の被留置者がおおむね二割を占めるという状況となっています。 そこで、矯正局長に、この二割という移監待ちの状況をどう考えておられるのか、その原因、今後の対応について、時間ございませんので端的にお答えいただければと思います。
入場者と、それから複数の施設を使った延べ人員ということで申し上げましたが、入館者数の方には有料者以外に無料の入場者も入っておりますので、御理解いただきたいと思います。その点を訂正いたします。
延べ人員からいうと、今もう八次が帰ってきていますが、一度に六百人が八回行って、今度九次ですね。そういう人たちの行く費用だけでも、それはやはり厳しいこの経済状況の中でもやっているわけで、もちろん、イラクの民主化から比べれば、そのコストというのは問題になるようなものじゃないと言われるかもしれません。しかし、それは国民の血税ですからね、我が国の国民の血税。
例えば数字申し上げますと、平成十六年四月から去年の末までの間に、七十四施設で、これは全部の施設ですけれども、千八百十回、延べ人員、参観延べ人員が約四万四千九百人の方が参観していらっしゃいます。
収容人員、延べ人員は減っているのに、診療件数は増えていると。これは今、先ほど答弁していただきましたけれども、一人当たりの収容日数が増えているということとの関係が見て取れるわけですね。そういう下で、この収容の長期化ということに伴いまして、ストレスなどからくる健康悪化とか、結核などの伝染病ということのおそれも指摘をされております。
お手元に法務省からいただいた資料で、東日本、西日本、大村のそれぞれ入国管理センターの収容延べ人員と収容人員の資料を出しておりますけれども、それぞれ三つのセンターの二〇〇一年から二〇〇三年、平均収容日数というのはどういうふうになっているでしょうか。
私のいただいているデータから申しますと、これは十月二十六日十五時現在で、延べ人員、自衛官七千名、車両約七百両が新潟の中越地震のために出動していると伺っておりますが、小泉委員がおっしゃられましたように、国民の目には余り触れません。NHKのテレビの報道を通しても見えない。 主としてどういうことをしていらっしゃるのでございますか。
この水害に関連しましては、現在は台風二十三号に伴う災害派遣といたしまして、京都府宮津市及び大江町におきまして、延べ人員約四百十名、車両約百六十両により給水支援活動を実施しているほか、大江町におきまして延べ人員約二百六十名、車両約三十両により道路の障害物除去作業を実施しているところでございます。
新潟県中越地震に係る対応につきましては、地震の発生後直ちに航空機による発災地の被害状況の偵察を行ったほか、二十三日の二十一時五分、新潟県知事からの災害派遣要請を受けまして、昨日までに延べ人員にして約四千五百名、車両約三百四十両、航空機につきまして約九十機により、人命救助活動や給食、給水支援活動、食料等救援物資の輸送等、国民の生命財産を守るため迅速な災害派遣活動に努めているところでございます。